リバランスをしよう

アセットアロケーションを決めて、決めた投資信託を買っていったら、3ヶ月に1回ぐらいは、現状を時価計算して見ましょう。

そして、時価計算したら、最初のアセットアロケーションの比率とずれがあると思います。

そのずれが、5−10%(個人の考え方によります)になったら、そのバランスを元の比率に戻しましょう。
ずれてきた比率を、もともとの比率に戻すことをリバランスといいます。

リバランスの方法は、以下の方法があります。

◆その1
追加資金がある場合は、追加資金を入れる割合を変えることで、リバランスしていく。

◆その2
追加資金がない場合は、今までもらった分配金を使って、低くなった割合のところに追加していくことで、リバランスをする。

◆その3
追加資金・分配金がない場合は、大きくなったアセットクラスを売って、低くなったアセットクラスを購入する

以上の順で勧めているのは、初期に購入する時と、売却時にコストが特にかかるので、できるだけコストがかからないように、資金移動を少なくするためです。


リバランスは、あまりにもずれが小さい時にやると、コストばかりがかさみ運用益につながらないので、几帳面になり過ぎないようにしましょう。

だいたいの、運用の手順は、これで終了です。
あとは、3ヶ月に一度チェックして、リバランスすることの繰り返しです。

アセットアロケーションは、長期に取り組んでいく方法なので、じっくり取り組んでいきましょう。

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